こなから坂

「こなから坂」の「こなから」は漢字で「小半」と書き、「なから(半分)」の半分で、(90度の)4分の1の勾配を意味し、かつては急な坂道であったため、このような名がついたとみられます。

通常コースのやりまわしでは、カーブの手前で一旦停止しますが、この坂の上のやりまわしのみ、一気に駆け上がりそのままの勢いで行います。

この坂を上がるのは1年に1度だけなので、各町とも気合いが入り、まさに「勝負所」となります。

参考文献 「岸和田だんじり祭 地車名所独案内」「岸和田だんじり讀本」